

岡本整形外科医院は、義父の代から45年に渡り、地域の皆様のかかりつけ医として、松江市の地域医療に貢献してまいりました。腰痛、関節痛などでお困りの方や、打撲、捻挫、切り傷などの怪我をなさった方は、気軽に当院にお越しください。
患者さんの生活様式、家族構成、交通手段などを考慮し、一人一人に適切な医療を提供します。山陰中央ビルは、県民会館駐車場の東側、サンラポーむらくもの南側にあります。
院長 医学博士
長野真久
整形外科は、脊椎や四肢を中心とした「運動器」の疾患や外傷を診断、治療する診療科です。頸椎、胸椎、腰椎などの脊椎から、肩、肘、手、股関節、膝、足に至るまで、全身の幅広い部位を対象としています。また、小児から高齢者まで、あらゆる年齢層の患者さんを診療することも特徴のひとつです。
具体的には、骨、軟骨、関節、筋肉、腱、靭帯、末梢神経などの障害を扱います。扱う疾患としては、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、加齢に伴う変形性関節症や骨粗鬆症、関節リウマチ、骨折や捻挫などの外傷、スポーツ障害、骨軟部腫瘍など多岐にわたります。
例えば、膝が痛くなった場合、患者さんご自身で骨、軟骨、靭帯、半月板などのどこに問題があるのかを判断することは難しいと思います。整形外科では、症状や診察所見に基づいて原因となる病変部位を見極め、適切な検査や治療を行います。特に、急に生じた痛みや腫れなどの症状は、早めに受診することをお勧めします。慢性化すると治療が難しくなる場合もあるため、適切な時期に治療を開始することが大切です。気軽にお越し下さい。
また、打撲、捻挫、突き指など、一見軽いと思われる外傷でも、骨折や靭帯損傷などが隠れていることがあります。症状が強い場合や、痛み・腫れが続く場合には、早めにご相談ください。
「整形外科」という名称は、英語の Orthopedics に由来します。その語源は、ギリシャ語の「orthos(正す)」と「pais(子ども)」にあり、もともとは小児の四肢の変形を矯正することから発展した医学分野ですが、現在では診療の対象は小児の変形に限らず、広い年齢層に広がっています。
整形外科は外科的手術だけを行う診療科ではありません。症状や病状に応じて、薬物療法、注射、リハビリテーション、装具療法などの保存的治療から手術まで、幅広い方法で治療を行います。その意味では、「運動器科」と呼ぶ方が、診療内容をより的確に表しているのかもしれません。
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皆様が、生涯を通じて痛みのない生活を送っていけるよう、祈っております。